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世の中にある無数の本の中から、お薦めできる本といえば限られてきます。
旧約聖書やギリシャ神話 を知らない人は少ないでしょうが、なぜこれらの本が時代や場所を超え、人々の心を掴むのでしょうか。
日常のありきたりの生活の中で、旧約聖書やギリシャ神話の物語は私たちに何を示唆するのでしょうか。
内容はもう十分知っているよ、という方もいらっしゃるかもしれません。
ただ、同じ本でも読み方、感じ方は人それぞれです。
そういうわけで、あらためてここでご紹介したいと思うのです。
尚、宗教に関する部分につきましては、
単なる一信徒の私見として公にするのであります為、この場において一言附加させていただきます。
旧約聖書 |
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創世記Ⅰ |
創世記Ⅱ |
創世記Ⅲ |
創世記Ⅳ |
出エジプト記 |
サムエル記上 |
サムエル記下 |
列王記上 |
ヨブ記 |
ギリシャ神話 |
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ピュグマリオンと ガラテア |
エロスと プシュケ |
オルフェウスと エウリュディケ |
アフロディテの結婚 |
アポロンと ダプネ |
蛙の祈り |
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ヒキガエル |
ココナツ |
目隠し |
セザンヌ |
アクバル |
きっと |
毒矢 |
金貨つぼ |
満たされた心 |
アンドレア・デル・サルト 『若き洗礼者ヨハネ』
1528 伊